気軽に書けるGrasshopperC#コーディング//04.UnrollSrf

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    04_cap1

    Rhinoceros(以下Rhino)の中でよく利用するコマンドの一つとして、UnrollSrfが挙げられると思いますが、これは模型制作等の為に3Dモデルを2D平面に展開するコマンドで、3Dソフトに寄ってはUnfoldとも呼ばれている機能です。Grasshopper(以下GH)においてはバージョン0.9.0076時点ではUnrollSrfが標準で実装されていませんが、デベロッパーの為に用意されているRhinoCommon(http://4.rhino3d.com/5/rhinocommon/)には公開されていますので、これを利用して有志のユーザー達が作ったUnrollSrfコンポーネントを手に入れて使うという選択肢がありますが、今回は自分自身でC#のコードを書いてUnrollSrfコンポーネントを作ってみましょう。

    04_cap4

    ざっくりと書きましたが、以上の様に書けば以下の様にXY原点近くに重なるように展開されます。

    04_cap2

    このままでは扱い辛いので適当に面が配列されるように移動させます。この記事では展開後の配列をGH側でやっていますがプログラムコードを書き足す事でC#UnrollSrfコンポーネント内で同時に配列させる事も可能です。

    04_Canvas at 20;53;01

    RhinoCommonで公開されているUnrollSrfにはサーフェス上にある線や点も一緒に展開してくれるので、試しに点をサーフェスと一緒に展開してみました。

    04_cap3

    GH内でUnrollSrfが使える事で、例えば大量の3Dパネルをセット、展開面を作成しサイズの解析から寸法表記までをシームレスに行う事が可能になり便利です。

    今回紹介したUnrollSrfコンポーネントを添付しましたので、ざっくりな書き方ですが興味のある方は参照下さい。

    添付ファイル:
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