Rhino6では書き方が変わります。こちらを参照下さい。(追記:20/05/14)
C#コンポーネントを使って寸法スタイルを定義し、寸法線を描いてBakeするまでの流れをざっくりですが整理してみました。
Draw Dimensions(GitHub Gistに飛びます)
直線寸法をC#で記述する時にはPoint2dを利用する事に注意してください。
C#コンポーネント内でオブジェクトの描画を行うにはDrawViewportWiresメソッドを利用しますが寸法線は描画できないようなので、寸法オブジェクトの情報を利用してわざわざ疑似の寸法線を描き直しています。
Bakeすると寸法スタイルを基にしたちゃんとした寸法線が出力されます。
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