更新が遅くなって申し訳ありません。
以前と少し仕様を変更いたしました。
完成しました!!
Grasshopperでの使用を考えていたのですが
- Pytonの処理が重すぎること
- Grasshopperでの読み込みが重すぎる
- Rhinocerosでのメッシュモデルのレタッチは得意でない
という理由からRhinocerosのPythonスクリプトからRunする仕様に変更いたしました。
DEMLoader
こちらからzip形式でダウンロードして使うことが可能です。
こんな感じですね。
かなり軽くなりましたので、サクッと使えるかもしれません。
点で出力しますので、GrasshopperのDelaunayでメッシュ化したのち、それぞれの点を動かせば敷地の細かい編集もできます。
また、メッシュ化のちにContourを用いれば、1/100模型で最大3mm,2mm程度までは精度が保たれるのではないでしょうか。
次はVRの開発をしていきます。Unityを用いてVR空間内での着色、その他の可能性を探っていきたいと思います。
(就活しろっていう話もあるんですが、、、笑笑笑笑)
これは便利ですね!
Rhinocerosからの起動方式のほうが、Grasshopperを使わない人でも触れるので汎用性が高いと思います。VRだとRhinoではIris VRというのがありますね。
https://irisvr.com/
就活もがんばってください。
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