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GH C#_Divide Distance With List
by Hiroaki Saito Nov 12, 2018

cap0.PNG

Grasshopperに標準搭載されているDivide Distanceは単一距離で分割し続けるため、複数の距離のパラメーターを利用した分割はできません。

そこで任意の距離分割を可能にするためのコードを書いてみました。

標準のDivide Distanceは計算速度の遅さもネックで、3Dの計算を考えて球体と曲線の交点を繰り返し計算してそうなので、今回は2D利用限定で球体ではなく円を使って書いたコードがDivide Distance 2Dです。

ということで、今回書いたDivide Distanceは2D、3D用で分けて用意しています。

サンプルでは計算速度も20倍ほど上がり、使い勝手も悪くないかと思います。
cap4.PNG

DivideDistanceWithList_181107.gh


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Tags
#Grasshopper #C# #Divide Distance
License
cc_by_sa
GNU GPL

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