手軽にRhino上でスライドショーするマクロを作成して見ました。 Rhinoの"Top"画面で以下のような5枚のスライドを用意したとします。 マクロを起動すると、↓ 動画 ↓ のように簡単にプレゼンできます。 macro_slide show_01 仕様は - スライドの枠となる長方形を用意して、枠内にダイアグラムなどレイアウトしておく。 - スクリプトを実行した…
#Rhinoceros #Python #Macro
スペースシンタックス理論で得られた統合値(Integration Value)を参考に、 質素な歩行者シミュレーションを行ってみました。 simulation-space syntax-multi agent system ↑シミュレーション動画↑ *1を参考に、以下のルールでそれぞれ作成しました。 1.コンベックススペース a) 各頂点が全て凸状になるよう、外部空間を分割する b…
#Space_Syntax #Pedestrian_Simulation #Multi-Agent_System
以前、OpenDDLに投稿されていました「街並みオブジェクト」のように、 都市スケールで何か作る場合は、まず適当な区画が必要になると思います。 そんな思いで、自動的に区画を生成するGHスクリプトを作りました。 ①Rhinoceros(RH)から、道路になるパス(青)と範囲を決めるエッジ(黒)をGrasshopper(GH)に読み込みます。 ②ブロックの生成 ③区画(グリッド)の生…
#parametric_urbanism