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macro
Pythonでスライドショーマクロ

手軽にRhino上でスライドショーするマクロを作成して見ました。 Rhinoの"Top"画面で以下のような5枚のスライドを用意したとします。 マクロを起動すると、↓ 動画 ↓ のように簡単にプレゼンできます。 macro_slide show_01 仕様は - スライドの枠となる長方形を用意して、枠内にダイアグラムなどレイアウトしておく。 - スクリプトを実行した…

#Rhinoceros #Python #Macro

Sep 13, 2016
genau
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スペースシンタックス × 簡易歩行者シミュレーション

スペースシンタックス理論で得られた統合値(Integration Value)を参考に、 質素な歩行者シミュレーションを行ってみました。 simulation-space syntax-multi agent system ↑シミュレーション動画↑ *1を参考に、以下のルールでそれぞれ作成しました。 1.コンベックススペース a) 各頂点が全て凸状になるよう、外部空間を分割する b…

#Space_Syntax #Pedestrian_Simulation #Multi-Agent_System

Aug 14, 2016
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区画生成 generate urban frame

以前、OpenDDLに投稿されていました「街並みオブジェクト」のように、 都市スケールで何か作る場合は、まず適当な区画が必要になると思います。 そんな思いで、自動的に区画を生成するGHスクリプトを作りました。 ①Rhinoceros(RH)から、道路になるパス(青)と範囲を決めるエッジ(黒)をGrasshopper(GH)に読み込みます。 ②ブロックの生成 ③区画(グリッド)の生…

#parametric_urbanism

Mar 03, 2016
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